『西洋漢方』からの発想
人に備わっている生命力を引き出し健康へ導くといわれている漢方。西洋でも植物の生命体とされるエッセンシャルオイル(精油)や、植物から抽出されたエキ スなどが古くから活かされ伝承されてきました。そのような西洋における漢方ともいうべき発想から生まれたのがアジアチカです。
アジアチカのルーツ
エッセンシャルオイルの世界的産地として有名な南仏プロヴァンス。
その地方近郊ペルピニアンにあるロアグ社との技術提携からすべては始まりまし た。薬草センテラアジアチカを世界で初めて化粧品に配合した会社として知られるロアグ社の、厳正な品質管理を受けて原料を直輸入。日本人の肌に合うよう開 発・処方され、アジアチカは誕生しました。使うたびに新しい“肌力”を生み出すオリジナルブレンドのナチュラルハーブの香り。そして植物の持つ力が、イラ イラやストレス、毎日の雑事で疲れた肌を、さらに心とからだをやさしくいたわります。
名前の由来
薬草センテラアジアチカは別名タイガーハーブともいい、野生のトラが怪我をした時、からだに擦り込むといわれています。インドでは古代から瞑想のためにこ のハーブからの抽出物を利用しており、マダガスカルを経て、フランスの薬局へ伝わりました。センテラアジアチカの主成分アジアティック酸は皮膚を引き締 め、また、長寿効果とセルライトの治療にも定評があるそうです。アジアチカの名前はこのハーブの名から譲り受けました。
(asiatica homeより 抜粋)
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